译文、注释、简介、赏析


子夜春歌其三

〔于慎行〕 〔明〕

金屋燕初飞,长堤草已绿。

春蚕不作茧,思子何由续。

子夜春歌其四

〔于慎行〕 〔明〕

正及春花时,采芳步华薄。

春风复无情,又欲吹花落。

子夜夏歌其一

〔于慎行〕 〔明〕

开轩待远风,风来不吹面。

何如觅剪刀,裁作合欢扇。

子夜夏歌其二

〔于慎行〕 〔明〕

何处复无暑,月出湖水边。

泛舟芙蓉里,分明自取莲。

子夜夏歌其三

〔于慎行〕 〔明〕

含桃初作花,畏恐旁人见。

今日食含桃,空条谁复盼。

子夜春歌其一

〔于慎行〕 〔明〕

朱景带碧楼,新风吹罗幌。

谁能怀春情,不发柔弦响。

子夜歌十二首其十二

〔于慎行〕 〔明〕

玉腕弄柔弦,清商吐未转。

何意凉风吹,使我肝肠断。

子夜歌十二首其十一

〔于慎行〕 〔明〕

侬如水中石,波至亦累累。

欢如陌上尘,左右从风吹。

子夜歌十二首其十

〔于慎行〕 〔明〕

相逢不须臾,相看长脉脉。

木末采芙蓉,莲子何由得。

子夜歌十二首其九

〔于慎行〕 〔明〕

枕上看月来,梦中与欢诀。

月自不相离,欢心不如月。